募集中
定員12名の少数精鋭クラスで一人ひとりと向き合い合格に導く
\合格への解はAASにあった/
本講座はこのような方のお役に立つ講座です
本講座は、中小企業診断士2次試験の学習において、主に以下のような悩みや要望を抱えている皆様のお役に立つ内容の講座になります。
通学本科コースの特徴
AAS東京には、2次試験対策専門校としての長年の実績があります。その中で、2次試験対策に専門特化することで以下のような強みを培ってきました。
AAS東京の通学本科コースは、全クラス定員12名の少人数クラスで運営いたします。WEB講座と比較した教室講座の最大のメリットは、当日その場で疑問を解消し、一人ひとりへの個別のアドバイスを得られることです。このメリットを最大限活かせる環境を検討し、定員12名の少人数クラスで運営することとなりました。目指しているのは、単に事例問題の解説をする講座ではなく、質疑応答に時間を割き、当日その場で1人ひとりの答案を見て具体的なアドバイスを行う講座です。
AAS東京の通学本科コースは、教室講座だけではなく、1月から10月まで毎週配信されるWEB講座(WEB総合本科コース 全50回配信、税込198,000円相当)がセットになっています。WEB講座にはWEB講座のメリットが、教室講座には教室講座のメリットがあります。このそれぞれのメリットを最大限享受して実力を伸ばしていく効率的学習体系を追求してきました。知識の解説などのインプットは繰り返し視聴できるWEB講座を、疑問点解消や個別アドバイスは通学講座を活用することで効率的に実力を伸ばしていくことが出来ます。また、年2回の2次公開模試と実力アップ講座(税込52,000円相当)もセットになっていますので、定期的にご自身の実力や強み・課題を確認することができます。
AAS東京の通学本科コースでは、新作事例20事例(公開模試含む)、過去問16事例(うち12事例は2回提出可能)、計48回の充実した添削を受けることが出来ます。1月中旬から学習を開始したとして2次本試験までおおよそ40週になりますので、単純計算で週1本以上の添削を受けられることになります。過去問については、青ペン添削というAAS独自の添削方式で行います。青ペン添削は、採点者目線から解答を振り返ることができ、今までにない気づきを得られると毎年ご好評いただいています。
AASには、2次試験対策の専門校として長年培ってきた解法メソッドがあります。与件文を短時間で効率的に整理する与件構造化や、マクロの視点から事例問題を攻略するAASの戦略フレームワーク、ミクロの視点から各設問の解答を作り上げる論理の構造化(ロジカルシンキング)など、2次試験対策専門校として培ってきた様々な解法メソッドがあります。解法メソッドを開発するうえでAASが大事にしていることは、試験テクニックだけではなく、合格後の診断実務でも使って頂ける実践的解法にすること、そして、診断士としての確かな力を付けて合格を勝ち取っていただくという方針です。
「教室講座」「WEB講座」「公開模試」がオールインワン!
AAS東京の通学本科コースは、以下の①教室講座、②WEB講座、③2次公開模試 が全て含まれたオールインワンの講座構成になっています。教室講座、WEB講座、公開模試にはそれぞれのメリットがあります。そのメリットのシナジーを追求し、最大限享受して頂けるカリキュラムとなっています。
①教室講座
新作事例アウトプット
教室講座だからこそできるその場での疑問点解消・一人ひとりへの個別アドバイスで合格への気づきを蓄積!
教室講座でしか得られないもの
定期的な通学によるモチベーション向上、学習進捗管理等の学習フォロー、受験仲間(戦友)との出会いなど
②WEB講座
インプット講座・過去問学習
WEB講座を本番まで繰り返し視聴し、2次試験に必要な知識やノウハウをしっかりと定着!
WEB講座だからできること
最大2倍速での動画視聴による効率的学習、本試験までの繰り返し視聴、充実の過去問青ペン添削(全28回)など
③2次公開模試
公開模試(5月・9月の年2回)
AAS生以外の方も数多く参加する2次公開模試で、2次受験生全体の中での相対的な実力や強み・課題を確認!
公開模試だからできること
本番と同じタイムスケジュールで1日4事例に取り組み、多くの受験生としのぎを削る中で、本試験の緊張感や疲労感を疑似体験
カリキュラム
講座名 | 講座回数 | |
---|---|---|
①教室講座 カリキュラム | 事例解法講座 | 2回 |
アウトプット新作※ | 12回 | |
個別フォロー(Zoom) | 2回 | |
添削回数 計 | 12回(新作事例) | |
講座回数 計 | 16回(Zoom含む) | |
②WEB講座 カリキュラム | AASコアスキル | 7回 |
事例別インプット | 4回 | |
事例Ⅳ特別対策 | 2回 | |
白書対策 | 1回 | |
アウトプット過去問 | 16回 | |
アウトプット新作※ | 12回 | |
ライブ 学習フォローアップ | 4回 | |
直前対策 | 4回 | |
添削回数 計 | 28回(過去問事例) | |
講座回数 計 | 50回 | |
③公開模試 カリキュラム | 2次公開模試(5月、9月) | 2回 |
実力アップ講座(5月、9月)※ | 4回(2日間×2回) | |
添削回数 計 | 8回 | |
講座回数 計 | 6回 |
- 教室講座の「アウトプット新作」とWEB講座の「アウトプット新作」は同じ新作事例になります。添削は教室講座で行います。
- 実力アップ講座は、2次公開模試受験者限定のオプション講座です。2日間かけて各科目の必須知識や最近の試験傾向の解説、公開模試事例問題の解説を行います。
AAS東京オリジナル教材の数々
以下の書籍が通学本科コースの基本テキストになります。その他、毎回の講座毎にアウトプット教材や講義レジュメが配布されます。
解法テキスト
中小企業診断士2次試験 事例問題の解法
2次試験の80分という限られた時間を最大限有効に活用するために考え抜いた解答手順や時間配分(解法)を解説した書籍です。
上記の「中小企業診断士 2次試験事例問題の解法 第4版」のテキストを既にご購入頂いており、新しいテキストが不要な方は、書籍代分の割引クーポンを利用することができます。詳しくは、お申込みページの備考欄をご確認ください。
科目別テキスト
中小企業診断士2次試験 事例Ⅰ 組織・人事戦略
2次試験事例ⅠのAAS戦略フレームワークの解説や、必要となる一次知識を解説した書籍です。
中小企業診断士2次試験 事例Ⅱ マーケティング・流通戦略
2次試験事例ⅡのAAS戦略フレームワークの解説や、必要となる一次知識を解説した書籍です。
中小企業診断士2次試験 事例Ⅲ 生産・技術戦略
2次試験事例ⅢのAAS戦略フレームワークの解説や、必要となる一次知識を解説した書籍です。
中小企業診断士2次試験 事例Ⅳ 財務・会計戦略
2次試験事例ⅣのAAS戦略フレームワークの解説や、必要となる一次知識を解説した書籍です。
- 科目別テキストは、令和7年2月末の発送を予定しております。(発送は日本国内のみに限らせて頂きます)
- 科目別テキストは、上記の画像からデザインや製本構成が変更になる可能性があります(科目毎の製本を2冊や1冊に集約など)。あらかじめご了承ください。
添削システム
本講座では、過去問事例と新作事例により、2つの別々の添削システムで添削を行います。これは、過去問事例と新作事例で学習の目的が異なるためです。過去問では点数よりも、過去問を通してどんな気づきを得るかが大切です。一方で新作事例は、過去問の勉強で得た気づきやノウハウを試す実践の場になります。そのようなメリハリをつけた学習を行うために、次のような添削システムを採用しています。
青ペン添削は、WEB講座で受講生と直接話ができないという制約の中で、受講生1人1人の個別課題をどう発見しどうアドバイスしていくか、これを考えた末にたどり着いた独自の添削システムです。
このシステムでは、まずは受講生自身が自分の解答について、WEB講座の講義内容や講座資料を踏まえて赤ペン添削を行います。採点者目線で自分の解答を見直すことで、今まで見えていなかった自分の課題や新しい気づきが得られるでしょう。それらの気づきを、赤ペンでどしどし解答用紙に記入してください。
赤ペン添削が終わりましたらAASに送付してください。講師が添削内容や気づきメモをチェックして、青ペンでコメントを行います。気づきメモがしっかり書いてあると、講師も的確なアドバイスを行うことができます。
自分で添削し気づきメモを記入するため当然手間はかかります。しかし、手間をかけた分だけ、より深くより多くの気づきを得られる学習方法です。2次試験対策の基本である過去問をしっかりと理解して本試験に臨んでください。
80分で解いた答案を、そのままAASに送付して頂きます。AASでは、統一した採点基準に基づいて客観的な採点や添削をして答案を返却します。一般的な添削方式と同じです。
教室講座・公開模試開催スケジュール
No | 講座名 | 区分 | 土曜クラス | 日曜クラス |
---|---|---|---|---|
1 | 事例解法講座①(読み方) | インプット | 2/8(土) | 2/9(日) |
2 | 事例解法講座②(考え方・書き方) | インプット | 2/15(土) | 2/16(日) |
3 | 新作Part①事例Ⅰ | アウトプット | 3/1(土) | 3/2(日) |
4 | 新作Part①事例Ⅱ | アウトプット | 3/15(土) | 3/16(日) |
5 | 新作Part①事例Ⅲ | アウトプット | 3/29(土) | 3/30(日) |
6 | 新作Part①事例Ⅳ | アウトプット | 4/12(土) | 4/13(日) |
7 | 第1回 2次公開模試 | アウトプット | 4/26(土) | 4/29(火・祝) |
8 | 第1回 実力アップ講座(1日目) *Zoom | インプット | 5/3(土) | 5/3(土) |
9 | 第1回 実力アップ講座(2日目) *Zoom | インプット | 5/4(日) | 5/4(日) |
10 | 新作Part②事例Ⅰ | アウトプット | 5/17(土) | 5/18(日) |
11 | 個別フォローアップ面談① *Zoom | インプット | 5/24(土) | 5/25(日) |
12 | 新作Part②事例Ⅱ | アウトプット | 5/31(土) | 6/1(日) |
13 | 新作Part②事例Ⅲ | アウトプット | 6/14(土) | 6/15(日) |
14 | 新作Part②事例Ⅳ | アウトプット | 6/28(土) | 6/29(日) |
15 | 過去問Part④事例Ⅰ・新作Part③事例Ⅰ | アウトプット | 8/16(土) | 8/17(日) |
16 | 過去問Part④事例Ⅱ・新作Part③事例Ⅱ | アウトプット | 8/23(土) | 8/24(日) |
17 | 過去問Part④事例Ⅲ・新作Part③事例Ⅲ | アウトプット | 8/30(土) | 8/31(日) |
18 | 過去問Part④事例Ⅳ・新作Part③事例Ⅳ | アウトプット | 9/6(土) | 9/7(日) |
19 | 第2回 2次公開模試 | アウトプット | 9/13(土) | 9/14(日) |
20 | 第2回 実力アップ講座(1日目) *Zoom | インプット | 9/20(土) | 9/20(土) |
21 | 第2回 実力アップ講座(2日目) *Zoom | インプット | 9/21(日) | 9/21(日) |
22 | 個別フォローアップ面談② *Zoom | インプット | 10/4(土) | 10/5(日) |
※講座開催時間:9時30分~16時30分(公開模試は本試験のタイムスケジュールに準じます)
AAS東京の通学本科コースには、上記の教室講座・公開模試に加えてWEB総合本科コースもセットで付いてきます。WEB総合本科コースのカリキュラムはこちらをご覧ください。
募集クラス
土曜クラス | 日曜クラス | |
---|---|---|
定員 | 12名 | 12名 |
開催会場 | 港区立産業振興センター | 港区立産業振興センター |
振替受講について
少人数クラスのためご自身が所属するクラスの講座にご参加頂くことが基本となりますが、ご都合が付かない日程につきましては、土曜クラス、日曜クラス間の振替受講を行って頂くことが可能です。
会場の休館等のやむを得ない事情で、一部会場や日程が変更になる可能性もあります。変更になる場合には、受講生の皆様に事前にご連絡いたします。
担当講師
土曜クラス・日曜クラスとも基本的に同じ講師が担当します。
早坂 健治
(AAS東京代表)
令和7年度も、通学本科生の皆様と一緒に悩み、考えながら合格への道を切り開いていく1年にしたいと考えています。本講座を通して、マーカーの使い方など試験テクニックも多々お伝えしますが、何よりも診断士になるにふさわしい客観的視点や論理的志向を身につけて頂きたいと考えています。その内容は、普段の仕事でも、診断士になってからも役立つものになると思います。
診断士になるにふさわしい実力を真正面から身に着けて、堂々と合格を勝ち取りましょう!
石渡 一徳
(AAS東京講師)
学習の過程では悩みや迷いはつきものです。そしてそれらは人それぞれです。解決には受講生と講師間のコミュニケーションが欠かせません。私はこれまでも、クラス講座はもちろん講座後のカフェミーティングや自宅学習支援など、受講生の方々との対話を重視してきました。この講座では、少人数の特徴を活かし、対話を深め、皆様それぞれの特徴や課題をしっかりと把握し、解決していきたいと考えています。ぜひ一緒に「合格」に向けて戦っていきましょう!
甲田 輝彦
(AAS東京講師)
2次試験は、毎年傾向が変わっているように見えるかもしれませんが「真に問われていることは毎年同じ」です。中小企業診断士としての素養は、普遍的なものです。これに気づき、そのための対策を行った人が合格を勝ち取ることができます。一つひとつ、日々の積み重ねを大切に、診断士の考え方を自分のものにしていく姿勢で望んでほしいと思います。AASでは、受講生の皆様と正面から向き合い、時には厳しく、診断士としての真の能力を向上させるよう取り組んでいきます。是非、私たちと一緒に合格への道を進んでいきましょう。
福田 剛
(AAS東京講師)
私自身の受講生時代を振り返り、AAS東京通学本科コースを 3つのキーワードでまとめてみました。
- 受講生仲間:少人数制で普段は和気あいあい、でもディスカッションでは時に熱く意見をぶつけ合い、お互いを高め合います。
- AASのお作法 (講義):理詰めの解答方法と本番のマネジメント伝授で、最強の「解答作成マシーン」を目指します。
- 青ペン添削:自宅学習では、過去問を使って自身の振り返りと講師のフィードバックで腹落ちすることを繰り返し、解答方法の定着を図ります。
中小企業診断士二次試験でお悩みのあなた、共に AAS東京で成長し、令和7年度合格を勝ち取りましょう!
吉田 晴香
(AAS東京講師)
準備中
合格者の声
『思い返せばAASってすごかった』
AASに通学して2回目の2次試験で合格させて頂きました。AASの講師の皆様には感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。
一次試験を苦労して突破し、他予備校の短期Web講座を受けて臨んだ2次試験。事例Ⅰで何を問われているか、なにがポイントかすらわからないまま受験し、案の定きれいに足切り。事例Ⅳは「だるまさんがすっころんだ」の状態で完全玉砕!「これは絶対アカン」と試験会場を後にするときには、すっきりさっぱり頭を切り替えることができていました。
診断士の資格を有する社内の人から「少人数で通学できる方がいい」と言われたこと、事前のWeb説明で、理論的に解法を導き出す流れを聞いて「AASで出直すしかない」という気持ちになれたことから、他の予備校の説明を受けることなく即AASを申し込み、約1年間お世話になりました。
AASで学ぶ論理的な内容は、日常の仕事にも生かされ、変化していく自分を感じ、それが勉強のモチベーションにつながり勉強を継続することができました。
事例Ⅰは、「え??実はそういうことだったの?」と目が覚める思いで新鮮でした(同時に自分の勉強不足に愕然としました)。事例Ⅳは丁寧な授業で、授業を受けるたびに新しい発見があり、ポイントが抑えられた宿題を解くことが楽しくなってきて、最後の方は得意分野になっていました。
一緒に授業を受けた仲間から「そういう考え方もあるのか」と教えてもらった点も多々あります。元気づけられたこともあります。
周りの人たちのご協力で合格することができたと思っています。
(T.Sさん 令和5年度合格)
『AAS論理の妥当性で確かな合格』
ストレート合格を目指し、挑んだ1回目二次試験。247点。事例Ⅰ39点、足切り不合格…やれることはやったと感じた結果だったので、どうして良いか分からず、いくつかの予備校の説明会に参加。
AASに決めた理由は、①AASのフレームワークがしっくりきたこと、②少人数制通学クラスの手厚い指導、③受講生同士で切磋琢磨できる環境。決定打は、④“論理の妥当性で勝負”というAASの理念。早坂先生のお話を聞いて、小手先の技術だけで事例企業に寄り添えていないということに気づきました。
インプットでは、1次知識をいかに2次で”使える”知識にするか、”国語的に読む”ことが役立ちました。アウトプットでは、AAS事例解法「与件構造化」「戦略フローシート」「論理の構造化」に取り組んでいくことで、自分の型が決まりました。苦手意識のあった事例Ⅰでこれが本当に役立ち、試験直前には得意科目になっていました。
2次試験で迷走する前に…AASの門を叩くことをおすすめします!
(H.Yさん 令和5年度合格)
『合格への解はAASにあった!』
私は通学コースで2年目の受験で合格できました。1度目の2次試験に落ち、解が見えずに途方に暮れていた1月、他校に比べて控え目な印象?のAASのHPに辿り着き説明会に参加してみたところ、フレームワークやトレーニング、教室仲間との議論など「能力」も「モラール」も高まる要素が満載だと感じすぐに入学を決めました。
フレームワークは2次試験に最適化されシンプルかつ無駄がない一方、トレーニングは手も頭も痛くなるほど目一杯の機会があります(結局全ての課題をこなすことはできず・・・)。そして提出した全てのトレーニングに対する講師陣の真剣かつ細やかな指導や、自分にない視点を仲間との熱い議論で得られたことにより、私に足りなかった「多面的に読み解く力」「最後の一文字まで書き切る力」という解が見つかりました。「心・技・体」で2次試験に臨みたい方には本当におすすめです!AASの講師の皆様、ありがとうございました!
(R.Tさん 令和4年度合格)
『王道の解法と手厚いサポート』
令和3年度の二次試験に独学で挑み不合格。もう1年独学をしてもあまり伸びないかもしれないと考えた私は、二次試験専門の予備校通学を検討しました。
いくつかの予備校の説明会に参加させていただきましたが、AASに決めた理由は「与件文から読み取れる情報をしっかりと分析し、問われていることを回答する」というまさに王道の解法であったことです。
〇〇を聞かれたら××を答える、というようなテクニックに頼りすぎるのではなく、与件文と設問文にしっかりと向き合う解き方が自分には合いそうだと感じました。
実際に通学してみると、AASの分析フレームワークであったり、多面的な切り口の考え方が非常に参考になりました。
また学習に対するサポートが手厚く、受講生コミュニティサイトにて講師の方にいつでも質問できるのは非常に心強かったです。
親切に指導いただいた講師の皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございました!
(M.Kさん 令和4年度合格)
『素晴らしい学びと出会いがあります!』
私は、令和元年に某大手予備校のストレート合格講座に申し込み、診断士資格の勉強を始めました。そして臨んだ令和2年の試験は1次合格するも2次で完全玉砕。手も足も出ず、「これは一生受からないかもしれない」とすら思いました。不安を抱きつつ、令和3年にAASの日曜Zoomクラスでお世話になりました。分かりやすく一貫性のある講義、フレームワーク(個人的に、事例Ⅰで超有効!!!)、充実した添削指導を通じて少しずつ実力を付けることが出来ました。そして何よりも、同じ目標に向かって頑張るクラスメイトの存在が本当にモチベーションになり、全力で取り組み続けた結果が2次試験合格に繋がりました。AASでの学びと出会いを糧に、これから診断士の世界で躍動したいと思います!
(A.Iさん 令和3年度合格)
『基礎力、解決、そして戦友。』
私はAASの2次本科コースで学び合格することができました。なぜ私でも合格できたのか。その要因を振り返ってみます。
一つ目は「基礎力」。AASで時間をかけて学んだ基礎は、付け焼き刃の“効率的なノウハウ”と異なり、たとえ頭が真っ白になっても自分を助けれてくれる確かな鎧となりました。
二つ目は「解決」。授業では問題を解いた直後に先生に質問ができるため、モヤモヤを残さず、一つひとつ「解決」を積み重ねることができました。
そして三つ目は「戦友」。同じクラスの受講生はまさに戦友。共に学ぶことが励みとなり、苦しいときも学習を続けることができました。
早坂先生、戦友の皆さま、心より感謝申し上げます。
(J.Tさん 令和3年度合格)
受講料・お申込み
(受講期間:入会時~令和7年の第2次筆記試験日迄)
受講料 | ||
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通学本科コース | お申込み |
本試験高得点者割引制度
令和6年度2次筆記試験を受験された方で、4科目の総点数が230点以上の方には3万5千円の割引クーポンを差し上げます。
- 令和7年度AAS東京の通学本科コースのみでご利用いただけるクーポンです。
- 一部の科目で40点未満の科目があっても、4科目の総点数が230点以上であれば対象となります。
- 割引クーポンの発行にあたっては、中小企業診断協会から発送される令和6年度の2次筆記試験結果通知書の写真をAASにご送付頂く必要があります。割引クーポンの発行を希望される方は、こちらよりお手続きください。
お支払い方法について
- お支払いは、銀行振込またはクレジットカード(一括払いのみ)がご利用いただけます。
- 通学本科コースは受講料の分割払い(3回)が可能です。入会時(1回目)、3月末(2回目)、5月末(3回目)の3回になります。受講料総額を均等に3分割した金額を、各回にお支払いいただきます。
※分割払いが可能なお支払い方法は銀行振込のみとなります。あらかじめご了承ください。