
WEB本科コース
2次試験対策専門校の高い専門性と充実のカリキュラム
News
※既に配信済の講座は遡って何度でも視聴でき、配信済講座の添削も随時受付しておりますので、途中入会でも安心してご受講頂けます。
テスト
令和4年度合格者の声が届きました!
『診断士の基本徹底と合格の道しるべ』
一次試験に合格し、二次試験をストレート合格するために3ヶ月どのように勉強すれば良いか悩んでいたところ、AAS様の基本のフレームワークをもとに与件文に向き合う解法にひかれ、web受講しました。web講座ではスキマ時間を利用でき効率良く勉強出来ました。また、添削サービスでは、何ができていないかを的確に指導してもらえました。
その中で、合格に繋がったと感じたことは2つありました。
1つ目はフレームワークを使用して、どうやって売上増加や問題解決に繋げるかの説明が腹落ちし身に付けることが出来た事。
2つ目が模範解答の清書です。これは独学では絶対にやらないことでした。添削結果の酷さに落ち込んだ際に、自分の回答と模範解答と違いが理解できず、講師の方々のアドバイスに従い模範解答の清書を1ヶ月したところ、抑えるべきポイントが理解出来ました。
AAS様の指導のお陰で短期間で実力をつけ、合格出来ました。改めて御礼申し上げます。

Y.Sさん
令和4年度合格
『論理の妥当性で勝負する』
初めての2次試験に失敗し、それまでの勉強を振り返ったとき、参考書や受験校の模範解答例に近づけることだけを重視して解答を作成していたことに気づきました。
AASによる論理の妥当性を重視する指導を受けてからは、模範解答例との違いに一喜一憂しなくなり、与件文の根拠を駆使した解答作成を心がけるようになったことで結果として合格できる力を得ることができました。Webコースでも質問や添削指導に丁寧に対応いただき、講師の先生方と近しい関係で勉強できたこともモチベーションを維持に繋がったと感じています。
Web本科コース生として、2次筆記試験から口述試験対策まで、約1年にわたるご指導ありがとうございました。

K.Iさん
令和4年度合格
はじめに
2次試験対策専門校の高い専門性と充実のカリキュラムを備えた本格的なWEB講座を提供します!
毎年ご好評いただいているAASのWEB講座。令和5年度も、AAS関西代表の石原講師とAAS東京代表の早坂講師を中心に講師陣が力を合わせて、AASが今まで培ってきたノウハウをすべて盛り込んだ、更に充実したWEB講座を全国の受験生の皆様に提供していきます!令和4年度のWEB講座では、北海道から沖縄まで、また海外赴任されている受験生など様々な地域の受験生の皆様と交流を持つことができました。地理的な制約に捉われず受験生を応援できる、これがWEB講座の大きな利点だと思っています。
内容としては、インプットでは診断実務でも使えるAASスーパーフレームワークやロジカルシンキングをベースにした論理の構造化などAASの王道メソッドのほかに、80分のタイムマネジメントや事例別のインプット、受験生の多くの方々が苦手とする事例Ⅳの特別対策、白書対策を盛り込み、アウトプットでは過去問と新作事例の両方に取り組むなど、2次試験合格に必要なノウハウを全て網羅した充実のカリキュラムになっています。
WEB講座ではありますが、青ペン添削という独自の添削システムを通して、受講生の皆さんと双方向のコミュニケーションがとれる工夫もしています。また、講座内容や学習方法に関するご質問も受講生サイトやメールで随時受付しています。講師との距離感が近いのもAASの特徴の1つです。
AASが自信を持ってお届けするWEB本科コースで、ぜひ令和5年度2次試験合格を勝ち取ってください!
本講座はこのような方のお役に立つ講座です
本講座は、中小企業診断士2次試験の学習において、主に以下のような悩みや要望を抱えている皆様のお役に立つ内容の講座になります。
試験テクニックだけではなく、診断士としての実務でも活かせるノウハウを学びたい。
過去問が大事という話をよく聞くが、過去問を使ってどのように勉強すれば良いのか知りたい。
本試験まで限られた時間で、過去問と新作事例にバランスよく取り組みたい。
1次試験では財務会計が苦手だったので、事例Ⅳ対策を強化したい。
80分の解答手順やタイムマネジメント、マーカーの使い方などの具体的な試験テクニックを知りたい。
答案の添削をいっぱい受けて、自分の課題を見つけたい。
WEB本科コースの特徴
AASには、2次試験対策専門校として長年の実績があります。その中で、2次試験対策に専門特化することで以下のような強みを培ってきました。
2次試験対策の豊富な事例解法ノウハウ!
AASは2次試験対策の専門校として長年の実績があります。その中で培ってきた過去問の分析やそこから生み出された事例解法ノウハウ(診断実務でも使えるAASスーパーフレームワークをはじめとして、与件構造化、設問分解、論理の構造化など)は、「読む、考える、書く」という2次試験における3つの工程の全てに対応し、80分間全てをカバーした充実したものになっています。
ベテラン講師による質の高い講座!
本講座は、AAS関西代表の石原講師とAAS東京代表の早坂講師の2名を中心に、2次試験の受験指導に長年携わってきた講師陣で講座を配信しています。そのため、過去問の解説1つをとっても、他と一線を画す奥深い解説になっていると思います。
また、AAS各拠点の責任者として、日々受験生の皆様と一緒に頑張っている講師陣です。これまで多くの受験生を身近に見てきた経験から、2次試験の勘所を押さえた解説を行っています。

石原 真一 講師
AAS大阪・神戸代表、中小企業診断士
主に事例Ⅱ、事例Ⅲを担当します!

早坂 健治 講師
AAS東京校代表、中小企業診断士
主に事例Ⅰ、事例Ⅳを担当します!
充実の添削システム・添削回数!
本講座では、過去問と新作事例の学習目的の違いに応じて、2つの別々の添削システムで添削を行います。過去問については、「青ペン添削」、新作事例については「赤ペン添削(通常の添削)」です。「青ペン添削」は自分で添削し気づきメモを記入するため手間はかかりますが、その分より深くより多くの気づきを得られる学習方法です。過去問をしっかりと自分のものにして頂けます。
また、WEB本科コースの添削回数は、最大40回になります。1月から学習を開始した場合、2次本試験までは残り約10ヵ月となりますので、40回の添削回数というと、1か月に約4本、1週間に約1本の添削が受けられることになります。そのため、しっかり勉強したいという方のニーズにも十分応えられるだけのボリュームがあります。
*添削システムの詳細は、こちらをご参照ください。
*リーズナブルな「添削無し」のコースを選択して頂くことも可能です。
WEB本科コースの講座内容
WEB本科コースは、受験生の皆様の状況やニーズに応じて、以下の3つのコースから受講コースを選択できる仕組みになっております。
異なるのは、主にアウトプット講座の部分になります。WEB総合本科のアウトプット講座は過去問と新作事例の両方に、WEB新作本科のアウトプット講座は新作事例のみに、WEB過去問本科のアウトプット講座は過去問事例のみに取り組むコースになります。
また、令和5年度より、WEB総合本科コースにフォローアップ講座(Zoomでリアルタイム開催、科目別に計4回)が追加されました!
選べる3つのWEB本科コース!
インプット講座
インプット講座の内容は、 令和5年度より新設しました「事例Ⅰ~Ⅳ フォローアップ」講座のみ「A.WEB総合本科コース」だけが対象となります。それ以外は「A.WEB総合本科コース」「B.WEB新作本科コース」「C.WEB過去問本科コース」のいずれのコースも同じ内容になります。
アウトプット講座
「A.WEB総合本科コース」は過去問と新作事例の両方に、「B.WEB新作本科コース」は新作事例のみに、「C.WEB過去問本科コース」は過去問事例のみに取り組むコースになります。
講座配信スケジュール
No | WEB配信日 | カリキュラム名 | WEB総合 | WEB新作 | WEB過去問 | 区分 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/10(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅰ | ● | ● | ● | インプット |
2 | 1/10(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅱ | ● | ● | ● | インプット |
3 | 1/10(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅲ | ● | ● | ● | インプット |
4 | 1/10(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅳ | ● | ● | ● | インプット |
5 | 1/17(金) | 事例解法を学ぶ | ● | ● | ● | インプット |
6 | 1/24(金) | タイムマネジメント | ● | ● | ● | インプット |
7 | 1/31(金) | 過去問Part①事例Ⅰ(H29年度) | ● | ● | アウトプット | |
8 | 2/7(金) | 過去問Part①事例Ⅱ(R02年度) | ● | ● | アウトプット | |
9 | 2/14(金) | 過去問Part①事例Ⅲ(R04年度) | ● | ● | アウトプット | |
10 | 2/21(金) | 事例Ⅳ基本対策 経営分析・CVP・NPV | ● | ● | ● | インプット |
11 | 2/28(金) | 過去問Part①事例Ⅳ(R02年度) | ● | ● | アウトプット | |
12 | 3/1(土) | 【ライブ】合格者の学習法アドバイス(年間プラン) | ● | ● | ● | インプット |
13 | 3/7(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅰ | ● | ● | ● | インプット |
14 | 3/14(金) | 新作Part①事例Ⅰ | ● | ● | アウトプット | |
15 | 3/21(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅱ | ● | ● | ● | インプット |
16 | 3/28(金) | 新作Part①事例Ⅱ | ● | ● | アウトプット | |
17 | 4/4(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅲ | ● | ● | ● | インプット |
18 | 4/11(金) | 新作Part①事例Ⅲ | ● | ● | アウトプット | |
19 | 4/18(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅳ | ● | ● | ● | インプット |
20 | 4/25(金) | 新作Part①事例Ⅳ | ● | ● | アウトプット | |
21 | 5/2(金) | 事例Ⅳ特別対策 イケカコノート攻略講座PartⅠ | ● | ● | ● | インプット |
22 | 5/9(金) | 事例Ⅳ特別対策 イケカコノート攻略講座PartⅡ | ● | ● | ● | インプット |
23 | 5/16(金) | 過去問Part②事例Ⅰ(R02年度) | ● | ● | アウトプット | |
24 | 5/23(金) | 新作Part②事例Ⅰ | ● | ● | アウトプット | |
25 | 5/30(金) | 過去問Part②事例Ⅱ(R04年度) | ● | ● | アウトプット | |
26 | 6/6(金) | 新作Part②事例Ⅱ | ● | ● | アウトプット | |
27 | 6/13(金) | 過去問Part②事例Ⅲ(H28年度) | ● | ● | アウトプット | |
28 | 6/14(土) | 【ライブ】 事例Ⅰ・Ⅱ A評価を取るためのポイント | ● | ● | ● | インプット |
29 | 6/20(金) | 新作Part②事例Ⅲ | ● | ● | アウトプット | |
30 | 6/27(金) | 過去問Part②事例Ⅳ(R04年度) | ● | ● | アウトプット | |
31 | 7/4(金) | 新作Part②事例Ⅳ | ● | ● | アウトプット | |
32 | 7/11(金) | 過去問Part③事例Ⅰ(R04年度) | ● | ● | アウトプット | |
33 | 7/12(土) | 【ライブ】 事例Ⅲ・Ⅳ A評価を取るためのポイント | ● | ● | ● | インプット |
34 | 7/18(金) | 過去問Part③事例Ⅱ(H24年度) | ● | ● | アウトプット | |
35 | 7/25(金) | 過去問Part③事例Ⅲ(R01年度) | ● | ● | アウトプット | |
36 | 8/1(金) | 過去問Part③事例Ⅳ(H25年度) | ● | ● | アウトプット | |
37 | 8/8(金) | 新作Part③事例Ⅰ | ● | ● | アウトプット | |
38 | 8/15(金) | 新作Part③事例Ⅱ | ● | ● | アウトプット | |
39 | 8/22(金) | 新作Part③事例Ⅲ | ● | ● | アウトプット | |
40 | 8/29(金) | 新作Part③事例Ⅳ | ● | ● | アウトプット | |
41 | 8/30(土) | 【ライブ】合格者の学習法アドバイス(直前期) | ● | ● | ● | インプット |
42 | 9/5(金) | 過去問Part④事例Ⅰ(R06年度) | ● | ● | アウトプット | |
43 | 9/12(金) | 過去問Part④事例Ⅱ(R06年度) | ● | ● | アウトプット | |
44 | 9/19(金) | 過去問Part④事例Ⅲ(R06年度) | ● | ● | アウトプット | |
45 | 9/26(金) | 過去問Part④事例Ⅳ(R06年度) | ● | ● | アウトプット | |
46 | 8月下旬 | 白書対策 | ● | ● | ● | インプット |
47 | 10/3(金) | 直前対策 事例Ⅰ | ● | ● | ● | インプット |
48 | 10/3(金) | 直前対策 事例Ⅱ | ● | ● | ● | インプット |
49 | 10/3(金) | 直前対策 事例Ⅲ | ● | ● | ● | インプット |
50 | 10/3(金) | 直前対策 事例Ⅳ | ● | ● | ● | インプット |

2次対策プレミアム講座のご案内
WEB本科コース(WEB過去問本科)に加え、少人数制の通学講座が付いたプレミアム講座もございます。主に2次試験の総合成績がC判定以下の方や、多年度受験生の方にお勧めしております。
WEB本科コースの教材ラインナップ
WEB本科コースでご提供する教材は以下の通りです。
インプット教材
中小企業診断士2次試験 事例問題の解法
2次試験の80分という限られた時間を最大限有効に活用するために考え抜いた解答手順や時間配分(解法)を解説した書籍です。
※本テキストを既にご購入頂いており、新しいテキストが不要な方は、書籍代分の割引クーポンを利用することができます。詳しくは、お申込みページの備考欄をご確認ください。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅰ 組織・人事戦略
事例ⅠのAASスーパーフレームワークの解説や、事例Ⅰで必要となる一次知識を解説した書籍です。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅱ マーケティング・流通戦略
事例ⅡのAASスーパーフレームワークの解説や、事例Ⅱで必要となる一次知識を解説した書籍です。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅲ 生産・技術戦略
事例ⅢのAASスーパーフレームワークの解説や、事例Ⅲで必要となる一次知識を解説した書籍です。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅳ 財務・会計戦略
事例ⅣのAASスーパーフレームワークの解説や、事例Ⅳで必要となる一次知識を解説した書籍です。

- 事例ⅠのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例ⅡのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例ⅢのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例ⅣのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例Ⅰに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 事例Ⅱに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 事例Ⅲに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 事例Ⅳに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 事例解法テクニック講座 ワークブック
- 事例Ⅳ特別対策「イケカコノート攻略講座 講義レジュメ(PartⅠ・Ⅱ)」
- 事例Ⅳ特別対策「イケカコノート攻略講座 計算トレーニング問題集(PartⅠ・Ⅱ)」
- 中小企業白書対策資料
- その他講座レジュメ
アウトプット教材
- 過去問 × 16事例のダウンロード
- 新作事例 × 12事例のダウンロード
動画・音声データ
- 講座の動画データ x 配信回数(ストリーミング配信。最大2倍速まで再生速度の変更可能。)
- 講座の音声データ x 配信回数(ダウンロード)
動画の収録時間は、講座のテーマにより1回30分程度から2時間以上のものまであります。
WEB本科コースの添削システム
本講座では、過去問事例と新作事例について、2つの別々の添削システムで添削を行います。これは、過去問事例と新作事例で学習の目的が異なるためです。過去問では点数よりも、過去問を通してどんな気づきを得るかが大切です。一方で新作事例は、過去問の勉強で得た気づきやノウハウを試す実践の場になります。そのようなメリハリをつけた学習を行うために、次のような添削システムを採用しています。
青ペン添削 ~「過去問事例」の添削方式です~
青ペン添削は、WEB講座で受講生と直接話ができないという制約の中で、受講生1人1人の個別課題をどう発見しどうアドバイスしていくか、これを考えた末にたどり着いた独自の添削システムです。
このシステムでは、まずは受講生自身が自分の解答について、WEB講座の講義内容や講座資料を踏まえて赤ペン添削を行います。採点者目線で自分の解答を見直すことで、今まで見えていなかった自分の課題や新しい気づきが得られるでしょう。それらの気づきを、赤ペンでどしどし解答用紙に記入してください。
赤ペン添削が終わりましたらAASに送付してください。講師が添削内容や気づきメモをチェックして、青ペンでコメントを行います。気づきメモがしっかり書いてあると、講師も的確なアドバイスを行うことができます。
自分で添削し気づきメモを記入するため当然手間はかかります。しかし、手間をかけた分だけ、より深くより多くの気づきを得られる学習方法です。2次試験対策の基本である過去問をしっかりと理解して本試験に臨んでください。
赤ペン添削 ~「新作事例」の添削方式です~
80分で解いた答案を、そのままAASに送付して頂きます。AASでは、統一した採点基準に基づいて客観的な採点や添削をして答案を返却します。一般的な添削方式と同じです。
※実際に行った添削答案をサンプルとして掲載いたします。
添削の提出が簡単です!(PDF提出)
WEB本科コースでは、添削答案の提出方法として一般的な郵送提出のほかにPDF提出という方法をご用意しています。PDF提出では、受講生サイトから答案のPDFファイルをアップロードして頂くことで、簡単に答案をご提出頂くことが出来ます。
質問が簡単にできます!
講座に関するご質問は、受講生サイトの各講座配信ページに設けられたご質問欄から簡単に行うことが出来ます。ご質問頂いた内容と講師の返信内容は受講生全体で共有されるため、講座のFAQとしてご活用頂くことが出来ます。
スマホでも見やすい!
AASのWEB本科コースは、スマートフォン・タブレットでも快適に視聴して頂けます!通勤時間などのスキマ時間にも、ぜひ有効にご活用ください。

ホーム画面イメージ①

ホーム画面イメージ②

ホーム画面イメージ③

ホーム画面イメージ④

講座配信画面イメージ

添削提出画面イメージ
合格者の声
AASのWEB講座を受講して合格された方々から頂いた感想や評判の声を掲載しています。
『診断士の基本徹底と合格の道しるべ』
一次試験に合格し、二次試験をストレート合格するために3ヶ月どのように勉強すれば良いか悩んでいたところ、AAS様の基本のフレームワークをもとに与件文に向き合う解法にひかれ、web受講しました。web講座ではスキマ時間を利用でき効率良く勉強出来ました。また、添削サービスでは、何ができていないかを的確に指導してもらえました。
その中で、合格に繋がったと感じたことは2つありました。
1つ目はフレームワークを使用して、どうやって売上増加や問題解決に繋げるかの説明が腹落ちし身に付けることが出来た事。
2つ目が模範解答の清書です。これは独学では絶対にやらないことでした。添削結果の酷さに落ち込んだ際に、自分の回答と模範解答と違いが理解できず、講師の方々のアドバイスに従い模範解答の清書を1ヶ月したところ、抑えるべきポイントが理解出来ました。
AAS様の指導のお陰で短期間で実力をつけ、合格出来ました。改めて御礼申し上げます。

Y.Sさん
令和4年度合格
『論理の妥当性で勝負する』
初めての2次試験に失敗し、それまでの勉強を振り返ったとき、参考書や受験校の模範解答例に近づけることだけを重視して解答を作成していたことに気づきました。
AASによる論理の妥当性を重視する指導を受けてからは、模範解答例との違いに一喜一憂しなくなり、与件文の根拠を駆使した解答作成を心がけるようになったことで結果として合格できる力を得ることができました。Webコースでも質問や添削指導に丁寧に対応いただき、講師の先生方と近しい関係で勉強できたこともモチベーションを維持に繋がったと感じています。
Web本科コース生として、2次筆記試験から口述試験対策まで、約1年にわたるご指導ありがとうございました。

K.Iさん
令和4年度合格
『確固たる基礎を身につけることができると思います!』
WEB短期合格コースを受講しておりました。AASを受講する以前はいくつかの参考書をベースに設問に対してキーワードとなる単語を与件文や一次試験知識から盛り込むという回答の方法をしていました。その方法に不安を感じ1次試験合格後、コースを受講し過去問の添削をしていただいたのですが、その時の点数は散々であり、クライアントに提出する報告書と思い書くということを教えていただきました。それは、事例ごとに全体で一貫した回答をすることや各設問の回答一つ一つを丁寧に論理構築することでありました。これ以外にもAASのフレームワークを学んだことで与件文から読み取ったことや一次試験知識を最大限に活かした回答を作成することができ、合格できるまでの力を身につけることができたのだと思います。AASのコースは思考力と表現力を鍛えることができ、その後診断士として働く上でも基礎になる力を身につけることができるコースだと思います。
講師陣の皆様の丁寧な添削指導のおかげで合格できたと思います。ありがとうございました。

T.Yさん
令和4年度合格
『設問の構造化により出題者のストーリーを意識する!』
2回目の2次試験で合格することができました。1度目の不合格の際は、ほぼ独学でしたが、アウトプットの量が足りていなかった自覚があり、AASの新作アウトプットを受講しました。丁寧な添削や分かりやすい解説もありましたが、特に設問を構造化して捉えるメソッドが優れていたと思います。汎用的なスキルであり、どんな問題でもある程度対応できる自信がつきました。自分の目的意識や課題認識にしっかり応えてもらえるコンテンツをありがとうございました。

M.Hさん
令和4年度合格
『少なくともAASの考え方は間違ってない』
人によってスタンスや解答方法が異なる2次試験、私はAASが示す解答の読みやすさや基本に準じた解説に共感し、AASの指導のもとで勉強しようと決意しました。
AASのフレームワーク思考は汎用性が高く、問題の傾向が変わった場合にも実力が発揮できることが最大の魅力だと感じました。
また、自分の思考プロセスを徹底的に見直すことができる赤ペン・青ペン添削も大いに効果があり、本試験においても解答の見直しを冷静に行うことができました。
途方に暮れていた自分に明確な羅針盤を授けてくれたAASには感謝してもしきれません。ありがとうございました!

Y.Nさん
令和3年度合格
『諦めないで学び続けて良かった!!』
二次試験6回目にして漸く合格することが出来ました。
過去5回は独学による学習を続けていたのですが、自分が作成した答案が各予備校の模範解答と何となく近いことが書けている、重要なキーワードを書けている、等答案に対して深く向き合わずひたすら過去問を解いていくだけでした。
AASを受講して与件文の読み方や問題の取りかかり方等を学び、解くスキルが格段に向上しました。
この解くスキルは単に二次筆記試験に合格するためのものではなく、診断士の実務としても活用出来るものだと思います。
6年間諦めずにチャレンジして良かったです!

けーさん
令和3年度合格
『限られた資源(時間)と勉強環境でも効果的な対策ができます!』
私は2年かけて1次試験を突破しました。2次試験のチャンスが2回あり、1回目は独学で挑戦しました。結果、当たらずも遠からずの答えばかりでB判定でした。ただ、1次試験突破に2年かかったこともあり、今年で決めたいと思っていましたので、何かしらの教育機関に頼ろうと考えました。
元々中小企業診断士に関するAASのブログを読んでいましたので、試しにオンライン説明会に参加しました。雲を掴むような2次試験対策でしたが、AASのフレームワークや論理の妥当性という所に、一筋の光明のようなものを感じたのを覚えています。他の教育機関を見ていなかったので、比較はできませんが、AASは私の考え方や解き方にとても合っていたと思います。4月に子供が産まれてまとまった勉強時間を確保が難しい中で、好きな時に視聴でき、スキマ時間を利用できるAASの通信講座は結果的に非常に良かったです。

むりんさん
令和3年度合格
『受験テクニックではない診断士としての真の力を身につけたい方へおすすめです』
WEB総合本科コースで学ばせていただきました。
受験テクニックではない本質的な分析・診断の考え方を教わることができます。
その分自分のものにするのは大変で時間はかかりますが、最終的には「どんな事例でも対応できる」と思えるようになり、試験当日も緊張よりも「どのような事例が読めるのか」という楽しみの方が勝るほどでした。
先生方も質問に真摯に対応してくださいます。
AASさんで学んだことはその後の実務補習の際にも自然に頭に浮かび、思考の助けになっています。
本当の力を身につけたい方に強くおすすめします。

K.Iさん
令和3年度合格
『受講して本当に良かったです』
私は令和元年独学での二次試験不合格で、二度目の二次試験でした。独学では限界を感じAASのWEB総合本科コースを受講しました。講座では、体系的な知識の整理、与件の読み方、設問へのアプローチ、回答の書き方まで丁寧に教えていただきました。独学とは違い採点者目線で論理的な説明であり、納得して学習することができました。また、答案採点回数が充実していて、内容も濃いです。解答用紙いっぱいにアドバイスを書いて返送して下さるので、とても楽しく、やりがいを感じて取組むことが出来ました。

T.Oさん
令和2年度合格
『論理の妥当性で勝負できました!』
1次試験では、他の通信講座を利用していましたが、やはり2次試験には2次試験専門対策校でなければ太刀打ちできないのではないかと感じていたところ、AASに出会い、WEB短期合格コースを受講しました。
結果的に添削はあまり提出できなかったものの、早坂先生と石原先生のお人柄が伺える丁寧且つ熱心な語り口調もあり、信頼感を持って受講することができました。特に「正しい答えより、論理の妥当性で勝負する」というフレーズに強く惹かれ、AAS流のフレームワークに基づき、なぜこの答えが導き出されるか、という部分に重点を置いて学習を進めてきたことが合格に繋がったと思います。また、診断士になってからも、この思考は必ず役に立つものと信じています。
1次試験終了後からの短期間ではありましたが、大変お世話になり本当にありがとうございました。

K.Yさん
令和2年度合格
『いつの間にか身についていた2次力』
私は1次試験終了後からWeb短期合格コースで2次試験対策に取り組みました。私は2次試験の対策は何をやったらいいのかわからない状態でした。そんな時にAASの通信コースに出会い、対策を進めていきました。
正直に申し上げて私は講座を受け切れていません。しかし最初のインプット講座であるAASならではのフレームワークや解き方などの講義や8回(私は8回しかだせなかった)の添削を通じていつの間にか身についていました。どんなに時間がなくてもAASの講座だけで戦えるそんな2次試験対策校に出会えて私はとても感謝しています。

きいろさん
令和2年度合格
『私が合格出来たのはAASのおかげ』
2次本科コース、WEBオプションコースを利用しました。
AASでは、フレームワーク思考や国語で解く重要性、過去問の大切さ、を学びました。
また、AASコミュニティ内で切磋琢磨する事でモチベーションを維持できました。
さらに、合格答案を書くために必要なトレーニングツールが豊富にあり、その中から自分に合うものをチョイスできる点も良かったと思います。
超多年度受験生の私が、早坂先生の丁寧かつ親身な指導のおかげで、気持ちを切らすことなく合格に辿り着く事ができました。本当にありがとうございました。

超多年度受験生(ギネスブック申請中)さん
令和2年度合格
『予想外に早く合格でき感謝しています』
一次試験後からの試験対策で、二次もストレートで合格できました。
一次は独学でしたが二次は添削が必須だと感じ、各校を比較してAASは添削の丁寧さで選びました。講座では青ペン添削が予想以上に効果的で、自己添削と添削返却の2回の復習は、試験が迫る短期間での実力アップに大いに役立ちました。また、AASの思考・解答プロセスは診断士として本来求められる実力をつけたい私にとっては最適な選択でした。さらに、講師の人柄に好感が持てたことも幸いでした。通信でも長時間の動画学習を続けるには講師への信頼はとても重要だと感じます。
予想外に早く合格でき感謝しています。今後は診断士として活動を広げていきます!

たかしまやさん
令和元年度合格
『親身な指導に感謝の気持ちで一杯です』
このたび2次試験に合格することができました!
過去問の勉強に“上滑り”を感じて焦りが生じ、やり方を試行錯誤していた時期に、AASのWEB通信講座に出会いました。16事例について、早坂・石原両先生の2回にわたる添削は厳しくも熱い言葉が盛り沢山で、地方在住のため独学だった自分にとっては、非常に心強いものであり、試験直前まで、(事例Ⅳ以外は)このコースでほぼ手一杯でした。
AASの通信を受講していなければ、と考えると、ゾッとします!
親身な指導に感謝の気持ちで一杯です。大変お世話になり、ありがとうございました。

A.Iさん
令和元年度合格
『客観的に指摘してもらうことでやっと腹に落ちました』
基本独学で2年連続で2点不足で落ちていたため、「もう一歩、何か足りないところ」を見つけようと、AASのWEB通信講座で2月からお世話になりました。
非常に丁寧に添削いただき、自分に根本的に足りなかったのは、設問の聞かれたことを素直に与件文の情報を使って書くことだ、ということに気づきました。自分ではそのつもりであっても、客観的に指摘してもらうことでやっと腹に落ちた、ということだと思います。また、途中でだらけがちになっても、定期的に配信されるので、ペースメーカーとしても大いに役立ったと思います。
添削も過去問1事例につき2回実施いただけるので、直前期に回した事例Ⅳでは、計算練習代わりにあまり間を開けず2回目を「60分で満点」を目標に実施したことで、本番に向けて計算に自信がつきました。

S.Nさん
令和元年度合格
『フレームワークに基づいて事例問題を解くのがとても面白く感じました』
AASを受講した理由は、中小企業診断士として実務でも使えるフレームワークの考え方を短期間で身につけたかったことと、過去問の添削です。
中小企業診断士は国家資格であるため、その試験はその国家資格を付与するにふさわしい人物を選び抜く、いわば就職試験(選抜試験)です。そうすると、中小企業診断士であるならば、どういった思考過程を経て中小企業を支援していくか、という能力が二次試験で問われるはずです。その能力とは、与件文にある事実を、中小企業診断士であれば理解しているフレームワークに従いながらどう評価するのか、という能力です。そしてその能力が獲得されているかを評価する材料は過去問です。そのため、過去問の徹底した分析と、中小企業診断士としての論理的思考プロセスを答案作成しながら繰り返し演習することが重要になります。こういった重要な要素が短期間で身につけられるのがAASのWEB通信講座でした。
私はフレームワークに基づいて事例問題を解くのがとても面白く感じました。AASの門を叩いて、フレームワークに基づいた論理的思考を学んでみてください。

T.Nさん
令和元年度合格
無料特典
WEB本科コース受講生の皆様には、以下の無料特典をご提供しております。
過去問の解答解説動画を4事例分プラス提供
令和4年度に配信しましたWEB通信講座の過去問解答解説講座を4事例分ご提供いたします。本特典は、令和5年2月末までの期間限定特典になりますのでご注意ください。
2次試験過去問解答解説ダウンロード
直近10年分の2次本試験過去問のAAS解答解説集(PDFファイル)をダウンロードして頂けます。
診断助言事例問題ダウンロード
月刊誌「企業診断」に掲載したAASオリジナルの診断助言事例を、直近3年分ダウンロードして頂けます。(事例問題、解答用紙、解答解説集をダウンロードして頂けます。)
サンプル受講&動作確認
以下のゲストユーザーでWEB講座受講生サイトにログインすると、令和4年度に実際に配信しました講座の一部をご視聴頂くことが出来ます!この動画をご視聴頂くとAASのWEB講座のイメージがわかるかと思いますので、ぜひご受講検討の参考にして頂ければと思います。
また、サンプル動画を視聴できる場合には、動作確認は成功です。AASのWEB講座のシステムを問題なく利用していただくことができます。
ゲストユーザー ログイン情報
- ユーザー名:0000
- パスワード:aasspecial
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動画データ
動画につきましては、「ストリーミング配信」での視聴が可能になっております。
音声データ
「音声データ」をダウンロードすることができます。
音声のダウンロードファイルはmp3形式で提供します。mp3は一般的に普及している音声データ形式ですので、PC及びiPhone、Android端末をはじめ、様々な携帯音楽プレーヤーで再生して頂くことができます。
その他動作環境・セキュリティ
※上記の方法でサンプル動画の視聴に成功した場合には、この項目に問題はありませんので、以下の内容をご確認いただく必要はありません。
本システムでは、セキュリティを確保するために、cookie(クッキー)及びReferrer(リファラ)の情報を活用しております。そのため、cookie(クッキー)を無効にしていたり、Referrer(リファラ)を遮断していた場合には、本システムを利用することができません。
cookie(クッキー)につきましては、ご使用のブラウザのオプションにて有効/無効の設定をすることができます。
Referrer(リファラ)につきましては、セキュリティソフトの設定により、まれにReferrer(リファラ)が遮断されるケースもあるようです。
その場合には、ご使用のセキュリティソフトにて、Referrer(リファラ)を遮断しないように設定変更が必要となります。
セキュリティソフトの設定方法につきましては、ご使用のセキュリティソフトのサポートへお問い合わせください。
受講料・お申込み
A:WEB総合本科コース
(受講期間:入会時~令和5年の第2次筆記試験日迄)
B:WEB新作本科コース
(受講期間:入会時~令和5年の第2次筆記試験日迄)
C:WEB過去問本科コース
(受講期間:入会時~令和5年の第2次筆記試験日迄)
継続受講生割引
継続受講割引は令和4年度にAAS東京校またはAAS関西校の通学・通信講座を利用していた方が対象になります。以下のいずれか1つの割引のみご利用可能です。
①通学本科生 | 2次本科コース受講生 | ▲30% 割引 |
②実力アップ講座受講生 | 2次公開模試実力アップ講座(第1回 or 第2回)受講生 | ▲5% 割引 |
③アシストゼミ受講生 | 合格アシストゼミ受講生 | ▲5% 割引 |
④WEB本科生 | WEB本科コース受講生(総合・新作・過去問) | ▲20% 割引 |
⑤WEB短期合格生 | WEB短期合格コース受講生 | ▲20% 割引 |
⑥WEBオプション生 | WEBオプションコース受講生 | ▲10% 割引 |
⑦要約特訓受講生 | チャレンジ要約特訓受講生 | ▲5% 割引 |
お支払い方法について
よくあるご質問(FAQ)
Q.WEB過去問本科に入会させて頂きました。例えば途中から新作アウトプットにも取り組みたくなった場合は、WEB本科コースの総合本科と過去問本科の差額だけのお支払いで、追加入会というわけにはいかないのでしょうか?
A.WEB過去問本科から、WEB総合本科へ変更の場合、差額だけで総合本科に入会していただけます。また、WEB新作本科から、WEB総合本科へ変更についても同じく、差額だけで総合本科に入会できます。なお、下位の講座(=受講料の安い講座)へのご変更は承っておりません。あらかじめご了承ください。
Q.仕事の関係で海外に在住しているのですが、受講は可能でしょうか。
A.はい。インターネットが使用できる環境があれば、海外からでもご受講頂くことが可能です。 講座のご受講に必要な教材は全て受講生サイトからダウンロードできるようになっております。 実際に、毎年数名程度、海外在住の受講生の方を受け入れておりますのでご安心ください。ただし、答案の添削については「郵送提出」での対応は出来ませんので、「PDF提出」を選択してください。
Q.添削答案の提出方法に「郵送提出」と「PDF提出」の2種類があるようですが、どのような違いがあるのでしょうか?
A.「添削付き(郵送提出)」は、答案の提出を郵送で行う方式になります。「添削付き(郵送提出)」でお申込み頂いた受講生の方には、AASより答案提出用の封筒と宛名ラベルを郵送させていただきます。答案は、その封筒と宛名ラベルを使用して提出して頂く形になります。(答案送付時の切手代は受講生様負担になります。)
「添削付き(PDF提出)」は、答案の提出をPDFファイルで行う方式になります。スキャナや複合機等で答案をPDFファイルに変換して、受講生サイトより送付して頂く形になります。お手持ちのスマートフォンで答案をPDF化することも出来ます。答案のスキャン方法やPDFファイルへの変換方法に関するご質問には、AASではお答え致しかねますので、それらの作業が確実に行える方のみご選択ください。
なお、郵送提出でもPDF提出でもAASでの添削期間(通常1週間以内)は変わりませんが、郵送にかかる日数は削減されるため、PDF提出のほうが少し早く返却されるかと思います。
また、郵送提出でもPDF提出でも、添削済答案の返却は受講生サイトを通してPDFファイルで返却する形になります。
Q.WEB過去問本科は、WEB新作本科のように添削指導がありますか。過去問中心の2次学習対策をしたいのですが?
A.WEB過去問本科は、青ペン添削という形式でアウトプットの添削指導がついています。過去問Part①~③の青ペン添削は、過去問1事例につき2回提出できます。(過去問Part④は配信時期の関係でご提出は1回のみとなります。)
>>WEB本科の添削システムはこちら
Q.途中入会の場合、受講開始より配布している教材は手に入るのでしょうか?
A.はい。WEB本科コースに途中入会された場合でも、受講期間中であれば既に配信済の教材を受講生サイトから全てダウンロードしていただけます。もちろん、解説動画を視聴することも出来ます。
Q.添削の提出期限はありますか?
A.添削答案の提出期限は、当該年度の第2次筆記試験日の約2週間前までとさせて頂いております。その期限までであればいつでも添削いたしますので、遅れて提出された場合でもご心配はいりません。
Q.教育訓練給付金は申請できますか?
A.大変申し訳ございませんが、AASの講座は、全講座、教育訓練給付金の対象ではありません。利用者がほとんどない状況で申請を取りやめております。教育訓練給付金が適用されないことを前提にご検討ください。
Q.受講生サイトのログイン情報をいただきましたが、パスワードが英文字「O、I、l」、数字「0、1」の区別が付きにくくわかりにくいのですが?
A.受講生サイト接続用のパスワードは、システムの自動作成で英文字、数字とランダムに並べられるため、場合によっては、英文字の「O(オー)」数字の「0(ゼロ)」が並んだり、英文字「l(エル)」数字「1(イチ)」と分かりにくい場合もございます。あらかじめご了承ください。
■パスワード入力の際は、こちらの方法をお試しください。
①メールに記載のパスワードをコピー
②パスワード入力欄に貼り付け
③OKボタンをクリック
Q.中途解約はできますか?
A.はい。中途解約は可能です。
本講座にお申し込み後、受講料支払前の解約の場合には、解約に伴う費用は掛かりません。
受講料支払後の解約の場合には、未受講分の受講料相当額から、解約料及び配信済の無料特典の実費を差し引いた金額を返金いたします。中途解約の詳細につきましては、利用規約の第9条をご確認ください。