R04年度事例4(得点 42点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
a)売上高総利益率 59.59%
流動比率 368.82%
有形固定資産回転率 6.12 回

(設問2)

劣っている点は有形固定資産回転率である。
同業他社と比較し売上高が 89.89%に対して、有形固定資産は
201.26%と 2売上に対して効率性が低いこと

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 1,640,000 円
(b) 年間直接作業時間が 3,600 時間
製品 A への配賦:1200 時間
製品 B への配賦:2400 時間
製品 A:販売価格 7800 円/個×600 個=4,680,000 円
直接材料費 1,600 円(400 円/4Kg)×600 個=960,000 円
直接労務費 1200 円×600 個=720,000 円
限界利益=3,000,000 円
製品 B:販売価格 10,000 円×600 個=6,000,000 円
直接材料費 800 円(400 円/個×2Kg)×600 個
直接労務費 4,800 円×600 個
限界利益=2,640,000 円
限界利益 3,000,000+2,640,000 円-共通固定費 4,000,000 円
利益額は 1,640,000 円である。

(設問2)

(a) 空欄
(b) 販売価格 60 万円×販売台数 30 台=1,800 万円
取得原価 50 万円×30 台=1,500 万円
業務委託費用:1,800 万円×2%=36 万円
直接労務費:6,000 円×30 台=18 万円
間接費 7,500 円×30 台=225,000 円
(変動費:225,000×30%=67,500 円・固定費:225,000×70%=157,500 円

※時間がなくこのあたりで断念。もしかしたら何かしら書いた可能性もありますが
再現段階で思いつきません

第3問(配点35点)

(設問1)

(a) 空欄
(b) 販売価格 60 万円×販売台数 30 台=1,800 万円
取得原価 50 万円×30 台=1,500 万円
業務委託費用:1,800 万円×2%=36 万円
直接労務費:6,000 円×30 台=18 万円
間接費 7,500 円×30 台=225,000 円
(変動費:225,000×30%=67,500 円・固定費:225,000×70%=157,500 円

※時間がなくこのあたりで断念。もしかしたら何かしら書いた可能性もありますが
再現段階で思いつきません

(設問2)

(a) 4796000円
(b) 減価償却費:432 万円/年
販売価格:60 万円×50 台=3,000 万円
取得原価:50 万円×50 台=2,500 万円
減価償却費:432 万円
税引き前利益(営業利益と書いたか不明です)=68 万円
税金額:20.4 万円
税引き後利益(営業利益と書いたか不明です)=47.6 万円
減価償却費:432 万円
キャッシュフロー:479.6 万円
※時間がなくこのあたりで断念。もしかしたら何かしら書いた可能性もありますが
再現段階で思いつきません。
(c) 479.6 万円×4.2124
以下空欄
※残り 1 分で何かしら書きましたが覚えてません。
係数は書いたので上記かと思います。

(設問3)

(a) 2.7年
(b) 空欄

第4問(配点20点)

リスクは①海外市場を中心とした販売で需要変動による売上低減リスク②有形固定資産の
増加による効率性悪化リスクである。
マネジメントは事業リスク分散のため国内市場開拓強化と
適正な有形固定資産管理である 

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