第１問（配点25点）
（設問１）
| （a） | （b） | |
| ① | 当座比率 | 331.11％ |
| ② | 売上高総利益率 | 59.59％ |
| ③ | 売上高販管費率 | 35.63％ |
（設問２）
明らかに劣っている点は売上高に対する販管費の割合が大きいこと。要員は売上高が大きく変わらないのに同業２３名に比べ従業員数が５３名と多いこと。
第２問（配点20点）
（設問１）
| (a) | 7160000円 |
| (b) | １時間当たりの利益額はA：3100円、B：2300円でありAを優先する 3600/2＝1800個 利益額は （7800-4ｘ400）ｘ1800-4000000 ＝7160000円 |
（設問２）
| (a) | 6200000円 |
| (b) | AをX、BをY個とする ２ｘ＋４ｙ≦３６００ ４ｘ＋２ｙ≦６０００より（グラフを描いて） ｘ＝１２００ ｙ＝３００が最大 利益額は 6200ｘ1200+9200ｘ300-4000000 ＝6200000円 |
第３問（配点35点）
（設問１）
| (a) | 421250円 |
| (b) | 買取価格をｘとする。変動費6000+2250、固定費5250 30台の場合 8250ｘ30＋5250＞0.6ｘ 421250＞ｘ |
（設問２）
| (a) | 4796000円 |
| (b) | 売上 60ｘ50＝3000 (単位：万円) 原価 50ｘ50＝2500 減価 7200ｘ0.9/15＝432 税引前利益 68 税引後利益 47.6 減価 432 CF＝479.6 |
| (c) | 空欄 |
（設問３）
| (a) | |
| (b) | 空欄 |
第４問（配点20点）
リスクは①新事業の投資で借入増による安全性低下、現預金で返済すべき。②新事業のノウハウ獲得のための人件費増による収益性低下、社員教育・外注で対応すべき。
