第1問(配点25点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 自己資本比率 | 49.91% |
② | 棚卸資産回転率 | 33.41回 |
③ | 労働生産性 | 1163.25万円 |
(設問2)
一人当たりの粗利益が同業他社と比べ少なく労働生産性が劣っている。要因はノウハウが不足しており非効率であり、外注費が多く社内へノウハウ蓄積できる仕組みでないため。
第2問(配点20点)
(設問1)
(a) | 2840000円 |
(b) | 1個当たりの貢献利益 製品A:3900-800=3100円 製品B:4400-250=2300円 制約条件:3600時間であるため、製品Aを1800個製造する 14040000-2880000-4320000-4000000=284000 |
(設問2)
(a) | 9200000 |
(b) | 1時間当たりの貢献利益 製品A:3800÷2=1900円 製品B:4400÷4=1100円 |
第3問(配点35点)
(設問1)
(a) | 空欄 |
(b) | 空欄 |
(設問2)
(a) | 空欄 |
(b) | 減価償却費:7200×0.9÷15=432万円 |
(c) | 空欄 |
(設問3)
(a) | 空欄 |
(b) | 空欄 |
第4問(配点20点)
リスクは①為替変動による差損②需要変動による在庫過多でCFの悪化。助言は①為替予約やオプション取引で差損リスクを回避する②ノウハウ蓄積し需要予測を精緻化する。