第1問(配点20点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 売上高総利益率 | 61.66% |
② | 有形固定資産回転率 | 71.90回 |
③ | 流動比率 | 433.64% |
(設問2)
実店舗やネット上で同業他社との競争激化、他メーカーの新製品市場投入による競争激化による売上高が低下、原価を抑えつつもまかなえず収益性が低下。
第2問(配点30点)
(設問1)
(1) | 63.31 |
(2) | 1141564 |
(3) | 3111376 |
(4) | 14.73 |
(設問2)
(1) | 中止すべきで ない |
共通費と個別固定費の130百万円が回収不能 |
(2) | 8000 |
2500+5000−13000−2500=−8000 |
(設問3)
売上高に対して実際にかかっている原価が活動別に配賦されていないため正確な評価ができる妥当ではない。ABCを導入すべき。
第3問(配点30点)
(設問1)
(1) | 2781 |
減価償却費 11000÷5=2200 (6000−2200−2200)×0.7+2200=3320 3320×3.993+1100×0.7×0.681−11000=2781.13 |
|
(2) | -5604 |
(3) | 266 |
投資すべきで ある |
(設問2)
(1) | |
5000個の場合NPVが負値のため、10000個の場合のみ考える | |
(2) |
第4問(配点20点)
(設問1)
生産設備への投資が陳腐化するリスクを回避。需要変動に対して生産設備の変動費化となり緩衝となる。
(設問2)
資金確保での設備投資で総資産増。借入金よる金利支払を損金算入でCF
プラス効果。出資により自己資本増。