第１問（配点20点）
（設問１）
| （a） | （b） | |
| ① | 売上高営業利益率 | 0.1159 |
| ② | 有形固定資産回転率 | 71.90回 |
| ③ | 流動比率 | 433.64％ |
（設問２）
売上高営業利益率が悪化した。原因は、実店舗やネット上の同業他社との競争激化により売上減少、輸送コストと仕入原価が上昇しコストが増えたが、人件費等削減をしない為。
第２問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 63.31 |
| (2) | 1141590 |
| (3) | 3111447 |
| (4) | △14,73% |
（設問２）
| (1) | 中止すべきで ない |
| 貢献利益がプラス共通費回収に貢献している |
| (2) | 12500 |
| 固定費：26500-15000+19000=30500 営業利益2500確保するには、30500+2500=33000の限界利益が必要 限界利益：33000-24000=9000 S-αS=9000 α=6000÷10000=0.6 S＝22500 22500-10000=12500 |
（設問３）
売上高を基準にした場合、製品毎の限界利益が考慮されず、収益性の面で妥当といえない為、限界利益もしくは貢献利益を基準に共通費を配賦するべきである
第３問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 13073 |
| 減価償却費 11,000÷5=2,200/年 5年後処分費 11,000 運転資本 1年目◬800 5年目+800 CF 1×10000-(0.4×10000+2200)×(1-0.3)+2200=4266 4266×3.993-800×0.926+19000×0.681-11800=13073 |
|
| (2) | |
| (3) | |
| 投資すべきで ある |
（設問２）
| (1) | |
| (2) |
第４問（配点20点）
（設問１）
設備を持たない為固定資産が少なく、設備投資による負債が無く資本安全性が高く、経営リスクが低い。
（設問２）
新市場開拓となり、売上の拡大が図れ、顧客層が異なることで売り上げの分散が図れ経営リスクが低くなる。
