第１問（配点20点）
（設問１）
| （a） | （b） | |
| ① | 売上高営業利益率 | 0.1159 |
| ② | 有形固定資産回転率 | 71.90回 |
| ③ | 自己資本比率 | 0.7756 |
（設問２）
売上高営業利益率が悪化。競争激化により販売が低迷する中、将来の成長を見込んで人件費を削減せず男性向けアンチエイジング製品の基礎研究を進めているため。
第２問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 0.6331 |
| (2) | 1141590 |
| (3) | 3111447 |
| (4) | 空欄 |
（設問２）
| (1) | 中止すべきで ない |
| 貢献利益が正であり全社利益が悪化するため。 |
| (2) | 空欄 |
| 空欄 |
（設問３）
妥当でない。理由は共通費が配賦されている部門の活動実態は売上に比例するものではなく、活動実態に応じた配賦することで正しい収益性が見えるため。
第３問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 2810 |
| 売上：1万円x10000＝10000(万円) 変動費：0.4ｘ10000=4000 減価償却費：11000/5=2200 税引き前利益 10000-4000-2200-固定費2200＝1600 CF=1600x(1-30%)+2200 = 3320 初期投資 11000、5年後収入 1100 運転資金 1年目 -800、5年目 +800 NPV=-11000+100×0.926+営業CFの総和 (書き込みスペース枯渇) |
|
| (2) | 空欄 |
| (3) | 空欄 |
| 投資すべきで ある |
（設問２）
| (1) | 空欄 |
| 空欄 | |
| (2) | 2年度期首に実行すべき。 |
第４問（配点20点）
（設問１）
生産設備投資が不要となり生産費用を変動費化することで販売増による効率性・安全性が向上する。
（設問２）
画期的な新製品であり差別化による高収益が期待でき競争激化で低迷する収益性改善に寄与する利点がある。
