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R06年度事例4(得点 48点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
当座比率 210.20%
売上高総利益率 59.01%
棚卸資産回転率 24.36回

(設問2)

短期借入金が少なく、安全性は優れているが、飲食事業でコロナの影響や大手参入で競争が激化し、加工事業で製造コストが増加していることで、収益性、効率性が劣っている。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 6500 袋
(b) 240 袋
(c) 2670800 円
(d) (単位:円)

X社の1袋あたり限界利益:3000-1780=1220
Y社の1袋あたり限界利益:4800-(1600+1780)=1420

X社の単位時間あたり限界利益:1220/3h=406.6/h
Y社の単位時間あたり限界利益:1420/5h=284/h

上記より、X社を優先して生産を行う。
X社への生産量を6500袋と設定すると残りのY社への割り当て可能時間は
直接作業時間:3500h
機械運転時間:600h
上記を満たすY社への生産数量は、240袋となる。

利益=1220×6500+1420×240-5600000=2670800

(設問2)

(a) 4895 円
(b) (単位:円)
販売価格をyとおく。

X社の1袋あたり限界利益:3000-1780=1220
Y社の1袋あたり限界利益:y-(1600+1780)=y-3380

最低Y社から2400袋購入すると仮定すると残りの割り当て可能時間は
直接作業時間:4000h
機械運転時間:7600h
上記を満たすX社への生産数量は、3800袋となる。

設問1の利益を上回ればよいので、
1220×3800+(y-3380)×2400-5600000=2670800
x=4894.5

よって4895円で価格設定すればよい。

第3問(配点30点)

(設問1)

(a) 41 万円
(b) 42 万円

(設問2)

(a) 698.49 万円
(b) (単位:万円)
NPV=41×0.917+42×0.842+91×0.772+140×0.708+189×0.650
+238×0.596+287×0.547+336×0.502+730×0.460-470=698.492

よって正味現在価値は698.49万円である。

(設問3)

(a) 486 万円
(b) 実行すべきで ある
(c) (単位:万円)
予測7割の場合の正味現在価値
NPV=-25.3×0.917+9×0.842+43.3×0.772+77.6×0.708+111.6×0.650
+146.2×0.596+180.5×0.547+214.8×0.502+594.1×0.460-470=242.2706

全体の正味現在価値
NPV=698.49×60%+242.27×40%-30=486

全体の正味現在価値が正のため、実行すべきである。

第4問(配点25点)

(設問1)

問題点は、全部原価を基準とした価格設定により、開発コスト、品質管理コスト、店舗運営コストなどの個別原価を把握できず、各事業事の正確な業績評価ができないことである。

(設問2)

留意点は、投資の業績評価を正確に行うため、NPVを活用した意思決定を行い、業績評価を行うことである。

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