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R06年度事例4(得点 58点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
有形固定資産回転率 11.26回
売上高営業利益率 1.01%
負債比率  606.94%

(設問2)

惣菜事業部でテナントとして出店し有形固定資産が低く売上も増加しており効率性が良い。製品開発から販売に至る一貫生産でコストがかかり収益性が低く安全性も低い。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 4200 袋
(b) 3700 袋
(c) 12354000 円
(d) X社をx、Y社をyとする。
x限界利益=3000円-1780円=1220円
y界利益=4200円-1600円=3200円
yを最大量作成すると、
作業4200円×1.5=6300時間
残り時間10000-6300=3700時間
 x=3700袋

機械4200×0.5=2100時間
残り時間13600-2100=11500時間
 x=5750袋
作業時間の最大値で作成すると
x=3700袋 y=4200袋

4200×3200円+3700×1220円―5600000=12,354,000円

(設問2)

(a)
(b)

第3問(配点30点)

(設問1)

(a) 36 万円
(b) 74 万円

(設問2)

(a) -13.12 万円
(b)

(設問3)

(a) 万円
(b) 実行すべきで ある
(c)

第4問(配点25点)

(設問1)

一定割合の利潤が実際の営業及び販売管理費を使用しておらす算出が不透明である。加工事業部が実際のコストが一定の割合より高い場合は低評価となる等不公平である。

(設問2)

社長が意思決定を行なった設備投資の収支が計画より大きく上回ったり下回った場合、事業部の評価から控除するなどの留意をする。

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