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R06年度事例4(得点 49点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
有形固定資産回転率 11.26回
自己資本比率 14.15%
売上高総利益率 59.01%

(設問2)

事業部間で売上をカバーしている為、資本の割に効率性は高いが、借入金があり長期安全性は低く、商品やサービス差別化や一貫体制の構築・維持により収益性が低い。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 3600 袋
(b) 2560 袋
(c) 2427200 円
(d) X売上 3,000円×3,600個=10,800,000-①
Y売上 4,800円×2,560個=12,288,000-②
X変動費 1,780円×3,600個=6,408,000円-③
Y変動費 (1,780円+1,600円)×2,560個=8,652,800円-④
固定費 5,600,000円-⑤ 営業利益①+②-③-④-⑤=2,427,200円

(設問2)

(a)
(b)

第3問(配点30点)

(設問1)

(a) 56 万円
(b) 69 万円

(設問2)

(a) 万円
(b)

(設問3)

(a) 万円
(b) 実行すべきで ある
(c)

第4問(配点25点)

(設問1)

問題点は、事業部間の販売になる為、加工事業部の売上は増加し、飲食事業部と総菜事業部の売上原価増加を招く。実際売上ではない為、事業部の業績評価が難しい。

(設問2)

留意点は、設備投資に関わる費用を管理不可能経費とし、貢献利益を基にした事業部部長の評価を行い、納得性と公平性を与えること。

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