MENU
【ゴールデンウィーク開催】令和7年度 第1回2次公開模試のお申込み好評受付中です!(会場受験もできます)

R06年度事例4(得点 59点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
流動比率 24.36%
売上高総利益率 59.01%
棚卸資産回転率 243.32回

(設問2)

こだわりメニューで高い評価、総菜事業好調、一貫生産体制寄与で短期的安全性高いが、感染症拡大や大手資本進出による経営環境悪化、コスト削減の課題で収益性、効率性悪い。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 6500 袋
(b) 240 袋
(c) 4620800 円
(d) X社の1袋当たりの限界利益 3300円−1780円=1520円
Y社の1袋当たりの限界利益 4800円−1780円−1600円=1420円
直接作業時間1時間当たりの限界利益 X社は1520円、Y社は568円
機械運転時間1時間当たりの限界利益 X社は760円 Y社は568円
そこで、X社6500袋、Y社240袋を受ける。
1520円×6500+1420円×240−5600000円=4620800円

(設問2)

(a)
(b) X+2.5Y≦10000時間 2X+2.5Y≦13600時間 (以下空欄)

第3問(配点30点)

(設問1)

(a) 8 万円
(b) 14 万円

(設問2)

(a) 万円
(b) 初年度のCF増加額:8万円×0.917
2年度のCF増加額:14万円×5.033×0.842
初期投資額:-540万円
(以下、空白)

(設問3)

(a) 万円
(b) 実行すべきで ある
(c)

第4問(配点25点)

(設問1)

問題点は全部原価に一定の割合の利潤を上乗せした価格のため、客観的でなく適正ではないこと。市場価格に合わせて可能事業部の業績評価を行うべきである。

(設問2)

部長に裁量がない部分をもとに業績評価ではなく、管理可能なコストを考慮した管理可能利益で業績評価をするべき。

お勧め2次対策講座

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次