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R06年度事例4(得点 59点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
流動比率 243.32%
売上高総利益率 59.01%
棚卸資産回転率 20.69回

(設問2)

特徴は、他社と比べて、短期借入金が少なく短期安全性が高いが、地元産の食材等売上原価が高く、一貫体制で在庫が多く、コロナ禍で売上未回復により収益性•効率性が低い。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a) 6500 袋
(b) 240 袋
(c) 2670800 円
(d) (単位:円)
X.Y社への販売個数をそれぞれA.B(袋)とする。
<X向けについて>
・販売単価:3000円・・(1)
・1こあたり限界利益:3000-1780=1220・・(2)
・労働時間1Hあたりの限界利益:1220/1=1220・・(3)
・機械時間1Hあたりの限界利益:1220/2=610・・(4)

<Y向けについて>
・販売単価:4800円・・(5)
・1こあたり限界利益:4800-1780-1600=1420・・(6)
・直接作業時間1Hあたりの限界利益:1420/(1+1.5)=568・・(7)
・機械運転時間1Hあたりの限界利益:1420/(2+0.5)=568・・(8)

(3)>(7)、(4)>(8)より、Xを限界まで生産するとき、
営業利益は最大となる。
・このときの営業利益=6500×1220+((13600-6500×2)/2.5×1420)-560000=2670800・・(9)
このとき、A=6500(袋)、B=240(袋)

(設問2)

(a) 1630 円
(b) (単位:円)
Y社への販売単価をC(円)とする。
設問1の条件より、
・(C-3380)/2.5≧610となるようなCを求める。
  C=4905 よって値上げ額は105円・・・(10)
・(C-3380)/2.5≧1220となるようなCを求める。
  C=6430 よって値上げ額は1630円 ・・・(11)

(11)の場合、X向けの限界利益<Y向けの限界利益より、Yを限界まで生産すると営業利益は最大。
・このときの営業利益=(13600/2.5)×(6430-3380)+(13600-13600/2.5)/2×1220-5600000=20947800(円)

(10)の営業利益<(11)の場合の営業利益のため、
営業利益最大の時、Yは1630円の値上げすべき。

第3問(配点30点)

(設問1)

(a) 8 万円
(b) 46 万円

(設問2)

(a) 白紙 万円
(b) ・旧機械の減価償却費/年:240/12=20
・旧機械の売却額:70
・新機械の購入額:540
・新機械の減価償却費/年:540/9=60
・運転資本の増減額:25の増(初年度末)、15の増(2年度末)、40の減(9年度末)
・1年度の差分営業CF:(30-60+20)×(1-0.3)+40=33
・2年後以降の差分営業CF:(70-60+20)×(1-0.3)+40=61

(設問3)

(a) 白紙 万円
(b) 実行すべきで ある
(c) 白紙

第4問(配点25点)

(設問1)

問題点は、加工事業部の利潤は、他事業部の仕入れ値に算入されており、加工事業部が有利に評価されうる点。また全社として正確な利益•費用の把握ができない点。

(設問2)

留意点は、設備投資額を共通固定費として、各事業部長の評価は、それを除いた個別固定費を用いた貢献利益で評価すべき点。

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