事例Ⅲ(生産)は、国語力で勝負!!

皆さん、おはようございます。
AAS東京校の徳田 (*・ω・)ノ です。

2次本試験まで残り約1か月半となりました。
ここからが本番です。

まだまだ、これからやり方次第で本試験直前まで伸びて合格を
勝ち取りことが可能です。

AASでは、8月よりアシストゼミを開催しており、本試験直前まで
リアル講義とビデオ講義があり、目が離せません

<https://www.aas-clover.com/tokyo/assist/entryassist>
<https://vimeo.com/aastokyo/vod_pages>

今日は、そのアシストゼミの一つ~事例Ⅲで80点を取るため
の国語的な解き方~のご紹介です。

製造業の知識がないから事例Ⅲは苦手と思っている方、製造業の
知識はあるが、外すことの方が多く得点が伸びなやんでいる方、

そのような方はいませんか???

事例Ⅲでは製造業の知識があったとしても、それが得点に結びつく
とは限りません。

なぜならその知識が先入観となり、出題者の意図から外れるため
です。

また、製造業の知識がない方は、それが苦手意識となり得点が伸び
ない、じゃ~どうすればよいのか???

その解は、AASの解法プロセスの肝である「国語的に解く」ことです。
事例Ⅲを国語的に解くことができれば、自分の持つ知識(先入観)

に流されることなく、また知識がなくても必要な情報を与件から
抽出して、解答を構成できるのです。

事例Ⅲは他事例と比較して、設問、与件が整理して書かれており、
国語的に丁重に読むことにより、確実に出題者の意図した事例の
流れが見えてきます。

あとは、その事例の流れにそって、題意と制約条件を遵守して、
素直に解答を作成するだけです。

講義では、解答に至るまでの思考プロセスを詳しく解説し、実際に
事例Ⅲの解答のコツをつかんで頂きます。

さぁ~、事例Ⅲが苦手な方は、以下のアシストゼミに集合して下さい。
きっと、「国語的に解く」ことで事例Ⅲが得点源になるはずです。

・9/21(土)アシストゼミ(単発講座)
 <事例Ⅲ>AAS解放プロセス伝授~80点を取るための国語的な解き方~

<https://www.aas-clover.com/tokyo/archives/8532>

<アシストゼミの参加者の声>
・国語的にじっくり読むことの大切さを学んだ
・これまで曖昧だった与件の読み方、解答作成までのプロセスが
明確になった
・帰ってからも自分で再現できる明確な方法でしたので、得点アップが
期待できそうです
・2次試験がどんな試験なのか、やっとわかりました
・もっと早く、1~2年前に受けるべきでした。その点は大変後悔しております

それでは、事例Ⅲが苦手な方、アシストゼミの教室でお会いしましょう!
では、また次回まで~  (´・ω・`)

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