皆さんこんにちは!
AAS東京の石渡一徳です。
受験生の皆様は、診断士になってからのことを想像したりしますでしょうか。
私は、中小企業経営・政策の学習を通じて、子供のころからよく通っていた地元の商店街が衰退していることが気になり、合格したら商店街支援をやってみたいな、などと想った記憶があります。
皆様はいかがでしょうか。
例えば、
- コロナから中小企業を救う!
- やりたかった分野の仕事や地域貢献活動を行う!
- 専門性をつけるために特定スキルの深掘りを行う!
- たくさんの研究会に入ってまずはたんさん学んでみる!
- 受験勉強の経験を生かして受験生のサポートを行う!
- 執筆で納期に追われることを経験してみたい!(笑)
- セミナーで講師をやってみたい!
- 会社の仕事と診断士活動の兼業をしたい!
などなどいろいろあると思います。
上記はどれもワクワクする内容ですね。
でも診断士になったからといってそんなワクワクな世界が待っているのでしょうか?
答えは・・・
Yes!
です。断言できます。
診断士の世界では本当にいろいろなことにチャレンジする機会に出会えます。
また、中小企業のサポートなどの仕事に使命感を持ち、向上心に満ち溢れた方々が多く、非常に刺激的な世界です。
受験生の皆様は診断士になったらどんなことにチャレンジされるのでしょうか。
1次試験までのこり2週間となりました。
コロナもありなんとなく勉強に集中できないと言う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時には診断士になってからのことをイメージしてみてください。
きっとワクワクしてやる気がアップするはずです!!
1次試験ラストスパートに向けて引き続き頑張っていきましょう。