第1問(配点25点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 当座比率 | 41.27(%) |
② | 売上高営業利益率 | 0.98(%) |
③ | 有形固定資産回転率 | 1.64(回) |
(設問2)
①円安や建材価格高騰や配送コスト増で収益性低く、②短期借入増で安全性低いが、③賃貸物件投資効率高い。
第2問(配点25点)
(設問1)
建材事業部 | 95.33 % |
マーケット事業部 | 69.39 % |
不動産事業部 | 3.52 % |
全社 | 89.09 % |
(設問2)
(a) | 4,345 百万円 |
(b) | 個別事業の収益性や貢献度の明確化ができない利益計画である事。 |
(設問3)
(a) | 91.49 % |
(b) | 244+((196−136)×1.1−101))+(4514−4514X −323)−20=250 4130=4514X x=91.4931324767 |
第3問(配点30点)
(設問1)
第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 |
-0.9 | 6.1 | 14.5 | 9.6 | 9.6 |
(設問2)
(a) | 3.35 年 |
(b) | 12.63 百万円 |
(設問3)
(a) | 4.85 % |
(b) |
減価償却費の差額によるCIFを計算し、年金現価係数をかける。 (6−4)×(1−0.3)=1.4 1.4×4.33=6.062 |
第4問(配点20点)
(設問1)
(a)配送業務の専門化による業務効率化、利益等の収益管理が行える事。
(b)B社との情報伝達体制の不足により、在庫増加や配送コスト増加。
(設問2)
受発注情報や在庫情報の共有化で、一括物流による配送コスト削減、在庫の適正化による在庫削減でコスト低下し、収益性向上する事。