第1問(配点25点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 売上高総利益率 | 26.39(%) |
② | 有形固定資産回転率 | 5.30(回) |
③ | 当座比率 | 28.74(%) |
(設問2)
顧客志向の徹底や顧客への迅速対応が好評で粗利が高いが、資産が売上に未貢献、借入の長短バランスが悪く効率性安全性ともに低い。
第2問(配点30点)
(設問1)
(a) | 〈単位:百万円〉 売上60 変動費39 限界利益21から 28×60/21=80 A:80百万円 |
(b) | 80 百万円 |
(設問2)
(a)
(ⅰ) | 〈単位:百万円〉 (効果が出る場合) ×2のCF=-5 X3~6のCF=30×3.312=99.36 ×7のCF59×0.681=40.179 これらを合計し134.539で これに確率70%を掛けると期待値は94.1773 となる (効果が出ない場合)×2のCF=-5 ×3~4のCF=-10×1.783 以下時間切れで空白 |
(ⅱ) |
(b)
(ⅰ) | 40%の確率で発生する営業順調の場合のNPVを求め 40%をかけて期待値をもとめ、60%で発生する不調の場合の NPVを求め、それらを合計して全体の期待値を求める。 |
(ⅱ) |
(c)
① |
第3問(配点20点)
(設問1)
E社の純資産額と買収価格の差額の100百万を負ののれんとして特別利益に計上する。
(設問2)
借入の利息は負ののれんの特別利益にて賄えるよゆうがあることから、E社の今後の将来性があれば買収を検討する。
第4問(配点25点)
(設問1)
(a) | 4.31 % |
(b) | 2.55 % |
(設問2)
(設問3)
(a)費用構造が異なり、正確な評価ができない。
(b)各セグメント毎の貢献利益にて評価する。