令和6年度第2回2次公開模試のお申込み受付中です!(9月14日・15日・16日の3日間開催! お申込み締切:9月8日)詳細・お申込み

先輩診断士達が話した『合格後の世界』を、実際に検証しました

皆さんこんにちは。元超多年度受験生「サクラサク飛鳥山公園」です。

今回は、合格発表直前のこの時期にふさわしいネタとして、皆さんが合格した後の活動をスムーズに行って頂く事を目的に、タイトルにある内容を、具体的にお話したいと思います。

それではどうぞ!

 

『合格後の方が、受験時代より忙しくなる』
→人によりますが、資格をとことん活かそうとする人にとっては、その通りです。
実務補習・実務従事はもちろんのこと、診断協会に入っての研究会活動や受験生支援、人によっては独立、副業の方は補助金業務等、やる事だらけですよ(笑)

 

『診断士になったら人生観が変わる』
→これも人によりますが、その通りだと思います。私も現役診断士の方と数多く出会い、様々な刺激を受け、考え方も変わりました。サラリーマン人生を全うしようと、ずっと思ってきましたが、2年以内の独立を決めました。

 

『診断士として独立しても、独占業務がないから、食えないよ』
→企業内診断士の自分には分かりませんが、独立診断士7~8人に聞いたところ、皆、食えてます。大体独立後3年目位で事業が軌道に乗るようです。営業力がカギみたいです。黙ってても仕事が来ないってことですね。

 

『診断士になってからも色々勉強しないといけない』
→その通りだと思います。 自分も、タキプロという受験生支援団体での活動をする上で、診断士の知識のブラッシュアップはもちろんのこと、中小企業診断協会の研究会に入り、中小企業施策の勉強をしています。あと、以前のブログで述べましたが、診断士業務とシナジーのある、行政書士の資格取得を目指し、勉強しています。

つらつらと書きましたが、今回は以上です。 1/14の合格発表まであと6日ですね。皆様の合格を心より祈念しております❕❕

 

 

第2回 2次公開模試(9/14、15、16開催)

真に受ける価値がある模試を提供するために、問題作成から採点システム、採点方法まで、数々の工夫を凝らした2次試験対策 公開模試を実施します。

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