第1問(配点30点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 当座比率 | 62.9(回) |
② | 棚卸資産回転率 | 25.79(回) |
③ | 売上高経常利益率 | 5(%) |
④ | 負債比率 | 403.82(%) |
(設問2)
車両やセミセルフレジへの投資を借入金で賄い負債多く金利負担も大きく競争激化で売上低く資本安全性と収益性が弱い。資金繰りはよく商品在庫も少なく効率性は良い。
第2問(配点30点)
(設問1)
(a) | 25600000円 |
(b) | 収支25×0.7 =17.5 (35-20)×0.3= 4.5 売却損TS = 3.6 25.6 |
(設問2)
22×(6年金原価係数)+ 3.6×1年複利原価係数- (210―8) △90.4312百万円 NPV負で投資しない。 |
(設問3)
(a) | |
(b) |
第3問(配点20点)
(設問1)
32,143 kg |
(設問2)
(a) | 27,046kg |
(b) | 1400円販売時限界利益 (1400-360)×20000Kg 固定費+利益-上記限界利益 ÷1240円時限界利益率÷1240 |
第4問(配点20点)
(設問1)
車両販売で固定資産減少し流動資産増加し採収益性も採算よくなり改善し効率高まる。
(設問2)
買物不能な高齢者の為になり地域の社会問題に貢献し会社の評判が高まるため。