診断士試験対策として補いたいもの

こんにちわ。

フレブルたけちよちゃんです。

まずは、2次筆記試験を受験された方、お疲れさまでした。

 

とりあえず、ゆっくり休みましょう!

結果に自信のある方も、自信のない方もゆっくり休んでください。

体調を戻すことはすごく大切なことだと感じています。

受験に専念されている方は、それほどではないと思いますが、勤務しながら受験された方は何かしらの無理を重ねていると思います。

睡眠時間を削っていたり、偏った食事をしたり、みなさんのそれぞれの事情でいろいろあるでしょう。

いったんリセットして再スタートの準備をしましょう。

口述試験・実務補習と進むにせよ、2次筆記試験に再チャレンジするにせよ、気力と体力の充実は欠かせません。

 

中小企業診断士試験対策として補ってほしいもの

資格試験の受験準備をするということは、試験科目の対策をすることです。

合格点を取ることが必要になるので、当然のことです。

しかし、あらためて2次筆記試験、口述試験、実務補習を振り返ってあらためて必要だと思うことは、

思考法や対話法の知識です。

今現在、その類の書籍を読み漁っております。

与件文の整理には、思考法に関する知識は有効です。

問いや課題の設定には、対話法の知識が有効です。

2次筆記試験に苦戦されている方は、このあたりの知識を補うのも効果的かと思います。

診断士の活動として、お客様との対話の中で経営課題を整理し、対策・実行まで導こうとするには欠かせないものだと思います。

口述試験対策を始めるまでの期間に試してみるとよいでしょう。

 

さて、ここからは私の失敗談です。

不摂生が続くと・・・

昨年の話です。

睡眠不足のまま日々を過ごし、食生活も乱れきったまま、そして、ある日・・・

朝起きたら、足が痛い。

どこかにぶつけたかな?でも、そんな記憶はないし・・・

翌日、さらに痛みが増していて、普通にあるくこともままならないほどに。

さすがに、病院に行くことに。

整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。

骨に異常はない。

では、なんだろう。

まさかの痛風でした。

普段からお酒を飲まないのに、そんなことがあるのか。

健康状態がよくなければ、あり得ることのようです。

内臓脂肪をため込むのはよくないようです。

水分も十分に摂取しましょう。

痛みで集中力が低下するので、できれば避けたいものでした。

 

必要なことには時間をかけましょう!

いまさらそんなこと言われなくてもと思われるでしょう。

あらためて考えると、1日のうちに欠かせない行動のための時間はどれだけでしょうか。

睡眠時間、入浴時間、食事時間など

健康維持に必要な行動も含めると、自由に使える時間というのはあまり多くはありません。

だからこそ、計画的にことを進める必要があります。

中小企業診断士試験に合格したのに、病気で活動できませんというのでは気の毒なことになってしまいます。

そういうリスクも踏まえて生活をしましょう。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

以上

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