R04年度事例4(得点 45点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a) (b)
当座比率 331.11%
たな卸資産回転率 33.41回
1人あたり営業利益額 467.64万円

(設問2)

有形固定資産回転率が他社13.72 回、D社6.12 回と劣っている。要因は廃車・事故車の置き場が必要でそれらから回収するパーツの売上貢献が低く効率性が低い。

第2問(配点20点)

(設問1)

(a)
(b) 2A+4B<=3600時間

(設問2)

(a)
(b)

第3問(配点35点)

(設問1)

(a) 675,000円
(b) ①間接費の固変分解
・変動費 2250円
・固定費 5250円
②1台あたり費用
=6000+7500
=13500円
③請負は2%なので
13500÷2%=67500円

(設問2)

(a)
(b) ①減価償却費
=7200×90%÷15=432万円
2回収期間は、1年目のCF、2年目のCFと順に差を出していき、もう引ききれなくなったところでCFで割る。引いた年数と足して出す。
(c) 正味現在価値法
=1年目CF×0.7473+{2~5年目CF×(4.2124ー0.7473)}ー初期投資額
で求める。

(設問3)

(a) 3年
(b)

第4問(配点20点)

海外市場においては為替変動により収益減少するリスクあり。為替予約等でリスクを減らす。国内市場は競合が存在し、中古車獲得できずに売り上げられないリスクあり。確実に中古車を入手できる体制をとる。 

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