皆さん、おはようございます。
AAS東京校の徳田です。
二次試験まで残り約2ヵ月となり、これから受験校の模試を受けて
力試しを行われることでしょう。
(AAS東京でも9/14~16に模試を開催します)
皆さんは、事例問題に取り組むときに、どんな問題がでても毎回同じ
手順で解答を解いていますか?
私の受験生時代は、この解答手順書に大変な力を注いでいました。
まるで、
解答手順書(ファイナルペーパー)を作るのが目的となっていた頃が
ありました。。。。
もうお気づきのように、解答手順書を作ることが目的であり、機械的に
その手順通りやれば、解答ができる、これで受かるはずがありません。
受験生仲間で解答手順書を見せ合い、良いとこどりの解答手順書を
つくっていました。。。
そう、このような解答手順書では、実際に二次試験を受けても、
結果が出るはずがありません。
それでは、解答手順書をつくることは、無駄なことか???
そんなことはありません。
今だから言えますが、必ず作成したほうが良いです。
私が解答手順書を作る目的は、
①事例を解く手順を固めることで、効率よく”一定品質の
解答(60点以上)”をつくる
②事例を解く場合の”診断士としての心構え”を、自分の心に
刻み込むことで、”ぶれない解答”を目指す
ことでした。
そして、解答手順書の内容は、
①事前準備(3分前)から、終了するまでの手順を記載する
②自分が間違えた個所や誤った思考プロセス等を修正するための、
チェック項目を織り込む
③事例ごとに最終的に確認すべき知識、ノウハウ等を記載する
④事例で解答が出ない時、イレギュラー(想定外)問題が出た時
の対策(心構え)を織り込む
ことです。
本試験では、問われていることがわからない、解答に導けない
といったことがおきることがあります。
その事象が起きた時に、今までの合格者はどのようにして乗り越えてきた
のか?それは人によって様々であり、決まったことはいえません。
しかし、ひとつだけ言えることは、本試験中に悩むより、本試験前で時間が
ある”今”悩み・考えた方が良いということです。
そして、その事象が起きたときの対処法を決めておき、解答手順書に織り込ん
でおくのです。
そうなんです。解答手順書とは、合格答案に導くための楔であり、間違った
解答に行かないためのチェックリストの役割を担うものだと思います。
まだ、解答手順書を作っていない人、ぜひ試してみてはいかがでしょう!
本試験で一発勝負で使うのではなく、模試や事例演習で試して、その時の
反省点を踏まえ、試験前日のギリギリまで見直して完成度を高めてください。
きっと、合格答案が見えてくると思います。
がんばってください。特に多年度生、応援しています!!
それでは、また次回まで~ (´・ω・`)