皆さんこんにちは。
AAS東京の早坂です。
本日も令和元年度合格者の皆様からAAS東京に届いた合格メッセージを発信していきます。
令和元年度合格:B.Yさん
AASには一昨年の平成30年までの5年間(通信1年を含む)お世話になりました。在籍中に結果は出せませんでしたが、AASメソッドを学んだことが合格に寄与していると思います。
診断士二次試験は「適性試験」だと思います。そのためには理論のプロである出題者の意図に沿った解答を書くことですが、「言うは易く、行うは難し」です。
私は無意識に「自分のスタイル」にこだわったために、多年度生を続けて来ましたが、今年はそれを封印出来たことがよかったのだ、と思います。
もっとも、合格者にはそれぞれ違った意見があり、さらにネットにも様々な情報が渦巻き、非常に困惑します。しかし、いつまでも迷っている時間はありません。受験は1年に1回しかないのです。
AASの特徴は少人数での個別指導です。よって、「AAS講師陣を徹底的に使い倒す」ことが大切です。皆さんの思いには必ず応えてくれるはずです。