第1問(配点25点)
(設問1)
(a) | (b) | |
① | 売上債権回転率 | 126.53(回) |
② | 売上高対販管費率 | 24.24(%) |
③ | 負債比率 | 532.24(%) |
(設問2)
売上債権が小さく効率性は高いが、顧客対応の為の費用負担が大きく収益性が低く、内部留保が少ない上、借入金が多く安全性が低い。
第2問(配点30点)
(設問1)
(a) | 損益分岐点売上高をXとする。 X-{(70×0.65)+(X-70)×0.6}-28=0 X=78.25 |
(b) | 78,25 百万円 |
(設問2)
(a)
(ⅰ) | 0.7×136.134+0.3×(-3.538) |
(ⅱ) | 93.283 百万円 |
(b)
(ⅰ) | |
(ⅱ) | 48.273 百万円 |
(c)
① |
第3問(配点20点)
(設問1)
時価と簿価の違いによって生じる純資産の差額をのれん代として計上する。
(設問2)
E社の当期純損失16百万円が買収後の損益計算書に反映され、収益性が悪化するリスクがある。
第4問(配点25点)
(設問1)
(a) | 4.31 % |
(b) | 2.55 % |
(設問2)
3.75 % |
(設問3)
(a)各事業の費用構造がわからない事。
(b)評価指標に貢献利益を追加する事。